社員インタビュー
現場を支える生産管理の仕事
S・Yさん
Q 小林パック工業に入社したきっかけを教えてください。

前職は接客業で、製造業はまったくの未経験でした。 人と接する仕事は好きでしたが、「手応えとして形に残る仕事がしたい」「裏方として支える仕事にも挑戦してみたい」という思いが強くなり、転職を考えるようになりました。
小林パック工業は、オーダーメイドのパッケージを扱っており、単純な流れ作業ではない点が印象的でした。未経験でも一から学びながら関われる環境だと感じ、入社を決めました。
Q 現在の仕事内容について教えてください。

製造2課の生産管理として、主に成形工程以外の工程管理を担当しています。
受注内容をもとに、後工程の段取りや進捗管理、社内外との調整を行い、納期どおりに製品を完成させるための管理業務が中心です。
工程ごとに条件が異なるため、「どこまで進んでいるのか」「次に何を優先すべきか」を常に確認しながら、現場と連携して仕事を進めています。
Q 未経験からのスタートで、大変だったことは何ですか?
最初は専門用語も分からず、図面や工程の流れを理解するのに苦労しました。
ただ、前職で培った「相手の話を聞く姿勢」や「状況をくみ取る力」は、現場とのコミュニケーションでとても役立っています。
分からないことはそのままにせず、現場の方に聞きながら一つずつ覚えていきました。 少しずつですが、自分の判断で段取りが組めるようになってきたと感じています。
Q 仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
一番やりがいを感じるのは、短納期の案件に対応できた時です。 通常よりも厳しい納期でも、社内で調整を重ね、工程を組み直して対応した結果、無事に出荷できたことがありました。
その際、客先から 「無理をお願いしたのに、対応してくれて本当に助かりました」 と感謝の言葉をいただき、自分の仕事が直接お客様の役に立っていることを実感しました。
前職では直接お客様と接していましたが、今は裏方の立場でも、しっかりと感謝が届く仕事だと感じています。
Q 今後、挑戦していきたいことはありますか?

今後は、工程全体の流れをより深く理解し、 トラブルが起きる前に先回りして調整できる生産管理を目指したいと考えています。
また、未経験で入社した自分だからこそ、これから入ってくる人が分かりやすいように、業務の整理や共有にも関わっていきたいです。
Q 最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。
製造業は経験がないと難しそうに感じるかもしれませんが、 小林パック工業は、周りに聞きながら成長できる環境があります。
生産管理は目立つ仕事ではありませんが、 現場やお客様を支える重要な役割だと感じています。
未経験でも、新しいことに挑戦したい方には、やりがいのある職場だと思います。