社員インタビュー
品質を支える仕事
M・Kさん
Q 小林パック工業に入社したきっかけを教えてください。

ものづくりに関わる仕事がしたいと考えていた中で、小林パック工業を知りました。
クリアケースなど、店頭で実際に目にする製品を扱っている点に興味を持ち、「自分が作ったものが世の中に出る仕事」に魅力を感じて入社しました。
Q 現在担当している仕事内容を教えてください。

製造2課で、クリアケースの製函加工(グルアー工程)を担当しています。
抜き加工されたシートをグルアー機に流し、箱状に仕上げていく工程で、製品の形状や仕様に合わせて機械の段取りや調整を行いながら作業を進めています。
クリアケースは透明な素材のため、糊のはみ出しや貼りズレ、わずかな汚れでも目立ってしまいます。そのため、糊の量や位置、折りのタイミングなどを細かく確認しながら流す必要があります。流している途中でも常に仕上がりを見て、少しでも違和感があれば調整を行うなど、慎重な判断が求められる工程です。
Q 仕事をする上で意識していることは何ですか?
一番意識しているのは、安定した品質を保つことです。 クリアケースは見た目の印象が重要な製品なので、少しのズレやキズでも不良につながります。
作業スピードも大切ですが、「きれいに仕上がっているか」「次の工程に問題なく流せるか」を常に確認しながら作業しています。不安な点があれば、そのままにせず、生産管理や周囲と相談するようにしています。
Q 仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

完成したクリアケースがきれいに仕上がり、問題なく出荷された時にやりがいを感じます。
特に、難しい形状や細かい仕様の案件を無事に仕上げられた時は、達成感があります。
自分が担当した工程が、最終製品の印象を左右するため、「この仕上がりなら安心して出せる」と思える状態にできた時は、仕事の手応えを感じます。
Q 今後、挑戦していきたいことはありますか?
今後は、より多くの仕様やパターンに対応できるよう、経験を積んでいきたいです。
また、作業の中で気づいた改善点を共有し、工程全体がやりやすくなるような工夫にも取り組んでいきたいと考えています。
Q 最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。
製函加工は、最初は細かく感じる作業も多いですが、 慣れてくると自分の成長が分かりやすい仕事だと思います。
分からないことは周りに聞きやすく、サポートしてもらえる環境なので、ものづくりに興味がある方には、安心して挑戦できる職場だと思います。